【新入社員時代】配属希望を叶えるためにしたこと

仕事

小さなころからの夢だった仕事に就くために、最初の会社に就職したぼく。
しかし、配属先によっては夢から遠ざかってしまう可能性もありました。
この記事では、自分の思いを主張することで、希望の部署に配属されるまでの体験をお話しします。

夢だったシゴトに就くために

小さなころから、自動車関連の設計の仕事に就く事がぼくの夢でした。就活では数社受けて、幸いにもトントン拍子に内定をもらった技術系の会社に就職しました。

就職後、新人研修が終わった後に配属先が決まる事になっていたのですが、希望通りとはいかない可能性がありました。

新人研修中、自動車関連部署への希望を上司に熱心にアピールし、自分の持つ技術力を成果物で示す事もやりました。

そういったアピールのおかげか、希望部署の関係者の目に留まり無事配属されました。

よし
よし

夢を叶えたい思いがすごく強かったことが行動につながりました。

自己表現の重要性

周りへのアピールで、配属先の目に留まることに繋がりました。もしも希望を伝えず大人しくしていたら、希望部署への配属はなかったかもしれません。

自分の色を出すことが大切であり、それがぼくの強みを引き出すきっかけとなりました。

自分らしさを発揮して

自分の希望や、やりたいことが明確なら、それをアピールすることは重要です。周囲や会社の期待に合わせようとするよりも、自分の意志をはっきりと伝えることが成功への道です。

自分の夢を追い求めるためには、自分の声を大切にし、ストレートに伝える勇気が必要です。

意思を大切に

自分の意思を通すという事は大事なことです。もちろん、周囲の理解や協力も必要です。自分中心で身勝手な印象を持たれないように、周囲との関係を構築しながら、自分のやりたいことを実現していきましょう!

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